里庄町議会 2023-01-26 01月26日-01号
これは伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業で、妊婦、子育て世帯が安心して出産、子育てができるよう、妊娠期の面談、出産後の面談、産後の育児期支援など伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠や出生の届出を行った妊婦、子育て世帯等に対して妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給する施策の関係経費です。 次に、歳入を説明いたしますので、7ページをお願いいたします。
これは伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業で、妊婦、子育て世帯が安心して出産、子育てができるよう、妊娠期の面談、出産後の面談、産後の育児期支援など伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠や出生の届出を行った妊婦、子育て世帯等に対して妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給する施策の関係経費です。 次に、歳入を説明いたしますので、7ページをお願いいたします。
歳出では、衛生費において妊婦、子育て世帯に対する伴走型の相談体制を充実させるとともに、妊娠及び出生届出時に給付金を支給する出産・子育て応援はぐくみ給付金事業を増額しております。 また、農林水産業費では、国や県による支援の少ない粗飼料に関して市独自に支援を行う粗飼料価格高騰緊急対策支援事業を増額しております。 以上、議案第95号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
この経済的支援につきましては、妊娠届出時に出産応援ギフトとして5万円相当、それから出生届出時に子育て応援ギフトとして5万円相当、計10万円相当のギフトを2回に分けて支給するというものでございます。 その支給形態につきましては、基本的に自治体に任されておりまして、現金や子育て支援サービス等のクーポン、それから子育て関連商品の支給など、幅広い支給方法を選択することが可能というふうになっております。
また、お子さんの出生届を市へ提出した際、おやこ健康手帳に市民課が記載する出生届出済証明についても、市民課にて記載できることを御案内しております。 ○副議長(三村英世君) 新垣 敦子議員。
また、子育て世代の経済的な負担を軽減するために、出生届出時及び3歳未満の乳幼児がいる世帯の転入届出時には、使用済みの紙おむつを入れる指定ごみ袋を支給しております。さらに、保育園保育料の国基準に対し30%を軽減するとともに、小学校就学前の児童のうち、第2子以降について保育園、幼稚園の保育料の無償化、中学校3年生までの子ども医療費の無償化を行っております。
普通の生活されると出生届出して死亡届を出すまで、恐らく県庁に行くことはほとんど生活上ないと思います。それほど私たちの生活の隅々まで地方自治体はかかわってると。だから、生活をよくするのも悪くするのも地方自治体によってかなり違ってくる、差が出てくるというのは事実だろうと思います。
いわば美咲町に出生届出して死亡届を出すまでは、あらゆる生活の分野にかかわってくる。それだけに私は生活の土台だと、地方自治は、そう位置づけております。その土台の方向によって、私たちの生活が豊かになったり、あるいは厳しくなったり、いろいろな関係が出てくるわけでありますし、そうした中で電話代が要らないということで大変IP電話、光ファイバーには期待をかけております。
本市では,児童虐待防止の啓発のため,市民に対しては出生届出時や各種イベントの際に虐待防止のパンフレットを配布するとともに,児童に携わる市の職員に対しては,児童虐待防止マニュアルを独自に作成,配付し,また研修に取り組んでいるところでございます。
そこで普通は、例えば総社なんかは子供課なんかをつくって、子供のことを出生届出したら全部そこでできるような形をつくっております。